
行政書士LIVE国際法務事務所
国際在留関連
サービス特徴
国際在留関連について
外国人が日本に住む、又は働くためには、原則としてビザ(在留資格)を取る必要があります。
日本の在留資格申請は簡単ではありません。本来許可になるケースが不許可になることがよくあります。
時代背景を基に在留資格に関する法制度や審査の基準は、常に変化しています。
また、国際結婚はビザ(在留資格)が日本に住むためには必要なのですが、ビザ取得目的の偽装結婚も多いため、正真正銘の結婚を証明するため多くのしっかりとした資料を準備して申請する必要があります。
当事務所は、申請をする事、だけにこだわらず、申請した先に何を求めるのか?まで意識し対応いたします。
国際業務関連では、就労系の在留資格や身分系の在留資格に限らず国際業務全般において、依頼者が求める結果である「在留資格許可」の満足のため、専門的知識を駆使して結果実現にこだわっています。
国際在留関連事例
「外国人を正社員として採用したいが、在留資格(就労ビザ)の手続き方法や要件が分からない。どの資格が適切で、申請に必要な書類を知りたい。」
「日本に10年以上在留しているが、永住許可を申請したい。どのような要件を満たせばよいのか、また申請のポイントを教えてほしい。」
「外国人の配偶者や子どもを日本に呼びたいが、家族滞在ビザの申請方法が分からない。手続きにどれくらいの時間がかかるかも知りたい。」
「留学生として在留しているが、日本企業に就職することになったので在留資格を変更したい。また、現在の在留資格がもうすぐ期限切れになるので更新したい。」
料金一覧
国際在留関連の料金一覧
業務内容 | 料金(税込) |
---|---|
在留資格認定証明書交付申請 | 110,000円 |
在留期間更新許可申請 | 50,000円 |
在留資格変更許可申請 | 80,000円 |
永住権申請 | 132,000円 |
帰化申請 | 187,000円 |
国際結婚、配偶者ビザ申請 | 110,000円 |
ご相談の流れ
ご相談の流れの一例
面談、ご相談
状況をお伺いします。目的を明確にし、お客様が求める結果にいきつくようにプランニングします。
ここまで費用は一切かかりません。
※内容により調査が発生する案件もございます。
見積、契約内容確認
ご内容に納得いただけましたら、契約して進めます。
業務開始
依頼に基づき行政書士業務を遂行いたします。
都度内容について、相談報告を行います。
ご不明点があればなんなりとご相談ください。
許可申請、許可取得
行政機関の審査等により結果の時間は変わりますが、不安のないよう進捗確認を行います。
無事取得できましたら契約完了となります。
アフターフォロー
その後についても不安などあればご相談ください。申請内容に関する責任をもって対応いたします。
コラム
国際在留関連について解説します
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